外耳炎のはじまり

フレンチブルドッグに限らずだけど、犬の外耳炎はよく聞く。
我が家のふうさんもここ数年、悩まされている。
振り返れば、「あれ?頭をよく振っているな」と思って病院へ連れて行ったのは2013年の夏。

そのころ行っていた病院の獣医さんは、あまり犬に触れない先生で、
話だけ聞いて薬を出して終わりというパターンが多い先生だった。
そのときも少しだけ点耳薬をさしてもらっただけの(あるいは飲み薬も出してもらったかもしれないが)ことで、
あまり耳の中を調べるわけでもなく終わったように記憶している。
それでもその後、頭を振ることはなくなったので気にしていなかった。

しかし、どのくらい月日がたったのかよく覚えていないのだけど、今度は耳垂れが出るようになった
時々、病院で点耳薬をさしてもらったり薬をもらったりしたのだが、
耳垂れが出たり出なくなったりを繰り返しているうちに、赤茶色の耳垢が出るようになって、
においも甘酸っぱいような匂いがするようになったので、マラセチアだなと思っていた

獣医さんに話をしても薬を出されるだけだし、ふうさん自身もそんなに耳を気にしている
様子がなかったので、なんとなくそのままで過ごしていた。

しかし2016年夏、耳を床にこすりつけて痒がるようになったなと思っていたら耳が腫れている?!

耳血腫だった。
そこから外耳炎との闘い、ひいては身体のカイカイとの闘いへと続くことになったのだった。

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